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文章の基本マナー

句読点の使い方

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 句読点とは『。』や『、』のことです。『。』は句点、『、』が読点となります。
 句点は文章の終わりで打ちます。英語で言うところのピリオドにあたります。文章終わりは「~です」や「~でした」などパターン化されているのでわかりやすいと思います。
 問題は『、』の読点です。こちらがやっかいで、プロの作家によってもたくさん打っていたりほとんど打ってなかったりする人がいます。自分もいまだに読点を打つべきかどうかで悩むことがあります。
 一つ言えることは、正しい場所で読点を打たないと文章の意味が変わる場合があるという事です。
例)
A.夏子は、とても可愛い服を着ている。
B.夏子はとても可愛い、服を着ている。

 AとBで文章の意味が違うのがわかると思います。
 Aでは夏子がとても可愛い服を着ている(修飾語が服にかかっている)という意味に対して、Bでは夏子が自体がとても可愛い(修飾語が夏子にかかっている)+服を着ているという意味になると思います。
 正式な文法については詳しくはわかりませんが、読点を打つ位置によって文章の意味が変わってくるというのを覚えておいてください。
 もしわからないときは、文章を音読してみて息継ぎをする場所で打つといいかもしれません。

 文字が重なってわかりにくい場合
例)
 私ははかない気持ちになった。
→私は、はかない気持ちになった。

 ”私ははかない”のように、文字が重なって意味がわかりにくい場合にも読点を間に打って読みやすくしたほうが良いです。

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