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小説の書き方(素人)

準備編

プロットを考えよう

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 時系列が決まったらそれを元にしてプロットを書き出します。
 ここでいうプロットはいわばストーリーの設計図です。
(※本来プロットとは原因と結果の連続=因果列です。日本でいうプロットはどちらかというとアウトラインの意味に近いです)
 小説は必ずしも、すべてを書く必要も時系列通りに書く必要もありません。物語が効果的に伝わるように場面ごとを切り分けて組み立てる必要があります。マンガの回想シーンを考えてもらえるとわかりやすいと思います。昔に起きたことをあえて後にもってくることで、読者にそうだったのか!と思わせて、それまで疑問だった謎が解ける効果があります。
 まだよくわからない人は、時系列で書いた場面の中から書きたいと思う場面を選んでください。
 まずは時系列通りに書き進めるのがわかりやすくて良いと思います。コツが掴めてきたら時系列を入れ替えて、どうすればより物語が盛り上がるのか探してみてください。
 あわせてフェーズごとに、時間・場所・主な登場人物などを洗い出しておきましょう。
 なお、はじめて小説を書く人は1話だけの短編で練習することをオススメします。長くても4話までに終わる話を考えましょう。
 最悪なのはいきなり長編を構想して途中で放棄してしまうことです。
 慣れるまでは短編で、自信がついたら徐々に話数を伸ばしていくようにしましょう。
 例は山田風太郎の『柳生忍法帳』を元に1話目~4話目を書き出してみました。
 はじめての場合はこれぐらいで十分です。
 途中で気づいた事や思いついたネタはこまめに書き足してください。

-準備編

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