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小説の書き方(素人)

準備編

登場人物の設定を考えよう

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 小説には必ず登場人物がいます。
 登場人物の設定はプロットと同じぐらい重要です。物語を書き始める前になるべく詳しく書き出しておきましょう。
 性別・年齢・学年・容姿の特徴はもちろん、過去のエピソード(例えば、幼少期に一緒に遊んでいて主人公が池で溺れそうになった思い出)など小説には書かないような裏設定も書き出しておくと、後々話が膨らんで人物像に厚みが出てきます。
 プロの小説家の中には小説そのものよりも、表に出ない設定の方が長編になる人も多いです。そこまで気合いを入れなくても話の中で整合性にずれが出ない程度にはまとめておきましょう。
 登場人物同士の関係性なども整理する必要があります。物語によっては登場人物Aから見て登場人物Bは友人であっても、登場人物Bから見た登場人物Aは嫌みな奴という場合もあるはずです。
 プロットの下に書いてもいいですが、長くなりそうな場合には『登場人物』というファイルを作ってわけて管理するといいでしょう。
 例は、山田風太郎の『柳生忍法帳』の登場人物を書き出してみました。

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